今月のＤＭ特集 カテゴリ

『赤絵岩上観音之図飾皿』　●材質／磁器　●サイズ／径40.6×高さ7cm　●共箱・木製皿立て『赤絵岩上観音之図飾皿』　●材質／磁器　●サイズ／径40.6×高さ7cm　●共箱・木製皿立て『赤絵竹林七賢人之図飾皿』　●材質／磁器　●サイズ／径45.8×高さ7cm　●共箱・木製皿立て『赤絵竹林七賢人之図飾皿』　●材質／磁器　●サイズ／径45.8×高さ7cm　●共箱・木製皿立て 家で楽しむ小さ…

「醍醐桜」●シルクスクリーン　●画寸／53×72.7㎝　●額寸／76×95㎝　●EA版「三春の瀧櫻」●シルクスクリーン　●画寸／49.7×72.8㎝　●額寸／72.8×95㎝　●EA版「上賀茂神社の御所櫻」●シルクスクリーン　●画寸／39.1×45.5㎝　●額寸／61.3×66.9㎝　●EA版『煌煌常陸の枝垂櫻』●シルクスクリーン　●画寸／40×80㎝　●額寸／63.3×102.3㎝　●EA版「…

『Strelitzia（ストレリチア・極楽鳥花）』10M　画寸／52×32.2cm　額寸／65.7×46cm『春の響』画寸／107.1×41.5cm　額寸／55.8×121.4cm『赫い薔薇』4F　画寸／33.3×24.2cm　額寸／44.8×36.7cm『雪椿と四十雀』6P　画寸／40.2×26.5cm　額寸／52.5×38.8cm『福良雀に椿』4F　画寸／23×32.2cm　額寸／35.2×…

『群鶴飛翔』画寸／72.5×91cm　額寸／77.5×95cm『神秘の渓谷』画寸／38×60cm　額寸／55×77cm『荒波』画寸63×108cm　額寸／69.3×114cm『富士双鶴』画寸／39.5×51cm　額寸／56×67cm『りんどう ぶどう』画寸／26×36.5cm　額寸／32.5×43cm 家で楽しむ小さな個展　フォーラムkaya　特選逸品館 20代の頃より着物デザイ…

『花筏』30M『牡丹』20P『額紫陽花』6F『朝顔とトンボ』4F『はなにら』SM『萩に蝶』4P 家で楽しむ小さな個展　フォーラムkaya　特選逸品館 古来の日本画への敬意を持ち、伝統的な花鳥画に古典的な技法を用いた麗しい絵画空間を創出し続ける現代日本画の才華 中村祐子氏。 早稲田大学で美術史を学んだあと、子どもの頃からの夢であった画家となるべく東京藝術大学に入学した異色の経…

『今もずっと、秘密基地』P10『この町は君に似ている』P8『ゆかし恋唄』S4『小さな宇宙』P8『避暑地の猫』P3『3月のマリンスノー』M20 家で楽しむ小さな個展　フォーラムkaya　特選逸品館 「訪れたことはないけれど、どこか懐かしい…」そんな懐かしさと非日常が共存する幻想世界を描き、個展を中心に人気を博す気鋭の画家 松井健一氏。 繊細な日本画の技法にアクリルや岩絵具など…

『輝』6F『花菖蒲』10M『南天』8P『水仙』SM『富貴花』3F 家で楽しむ小さな個展　フォーラムkaya　特選逸品館 みずみずしく生命力のあふれる花の命を伝統的な日本画で描き続ける當川伸一氏。 文化勲章受章画家、松尾敏男氏の流れを汲み、日本美術院特待、松岡政信氏のもとで画業に励み、その経歴から生まれる作品は「院展」で7回の入選を果たすなど輝かしい実績を積み上げてきました。…

『プロチダ眺望』画寸43.5×88.5cm『アルビ』P8『キャロットオレンジの屋根が見える丘』P8『教会への路』M8『陸に上がった舟』M8『ヴァレンナ』画寸39×78.5cm 家で楽しむ小さな個展　フォーラムkaya　特選逸品館 洋画家 小山敬三や安井曾太郎らによって設立された一水会に名を連ね、西洋画の伝統である写実の本道を貫いた静物画や、観る人の心をほっと和ませるヨーロッパの風…

安田泰三『レースガラス〈平和〉』　径21.5×奥行13.5×高さ25.5cm竹内洪『紅梅頸長器』　径22×高さ74cm田中英樹『プラチナ金彩 瓢』 径22×高さ36cm小川郁子『江戸切子 鉢 金赤』　径22.5×高さ11cm藤田潤『黄色い花』幅19×奥行19×高さ19.5cm 家で楽しむ小さな個展　フォーラムkaya　特選逸品館 ガラスの歴史は古代エジプトにまで遡り、日本では江戸…

『リアルトの夕』『TOKYO』『シャトー・デスクリモン』『ハルシュタット』『ローマ・トラッテリア』『坂のある街』 家で楽しむ小さな個展　フォーラムkaya　特選逸品館 日本画の伝統的な技法、画法を活かし、ヨーロッパの風景を柔らかな色彩と繊細なタッチで表現した作品で人気を博す、日本画家 岡田眞治氏。 1989年に愛知県立芸術大学大学院日本画専攻を修了後、日本美術院を中心に作品…

晩秋糺の森平安神宮の桜雪景渡月橋雪の金閣寺泰山木木蓮夕日が浦 家で楽しむ小さな個展　フォーラムkaya　特選逸品館 アクリル、油彩、天然岩絵具などあらゆる技法を駆使し、日本美の故郷である京都の四季や、暮らしの中に宿る美を柔らかなタッチと重厚な色彩で描く、洋画家 福島一二三氏の絵画世界。 何層にも積み重ねられた色彩が、対象の質感はもとより、美の本質そのものをあぶりだしています…