こんにちはフォーラムKayaです。6月に入り、梅雨の到来も間近となりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は先日、初夏の太陽が眩しい日にドライブかたがた、京都の南、木津川市加茂町にある浄瑠璃寺に行ってきました。

浄瑠璃寺は、真言律宗の寺院で8世紀に創設されたと考えられていますが、正確な年代は不明とのことです。

JR加茂駅より徒歩約1時間ほどの、人里はなれたひっそりした静かな場所にあります。

境内に入ると左手には国宝の三重塔が、後ろを振り返ると、池越しにこちらも国宝の本堂(阿弥陀堂)が見えて、今の季節は鮮やかな新緑がとても綺麗です。

浄瑠璃寺本堂「九体阿弥陀堂」に入ると、その名の通り、九体の阿弥陀如来が安置されていると思ったのですが、残念ながら七体のみでした。(※九体阿弥陀如来坐像は2018年7月から5ヵ年計画で二体ずつ修理中とのこと。)

七体ではありましたがその中心に坐する浄瑠璃寺の中尊、阿弥陀如来坐像をはじめ、本堂のほの暗い空間に金色の光明を放つ阿弥陀如来が横一列に並ぶ様子は、まさに圧巻でした。

平安時代後期、「九品往生(くぼんおうじょう)」の教えに基づき、9体の阿弥陀如来像を祀る「九体阿弥陀堂」が京都を中心に多数建立されましたが、当時のまま現存しているのはここ浄瑠璃寺のみとなっているそうです。

静寂の浄土世界に入ったような清らかな気持ちになり、神秘的な光景が広がる京都の古刹、浄瑠璃寺。梅雨の合間の晴れの日に訪れてみてはいかがでしょうか。

フォーラムKaya、6月のDM企画では、その浄瑠璃寺本堂「九体阿弥陀堂」の中心に坐する国宝「阿弥陀如来坐像」をモデルに、圧巻の造形美で再現した【イスム「阿弥陀如来坐像 浄瑠璃寺」】をご案内いたします。

今回、寺院の特別許可をいただき全身を3Dスキャンし、原型制作から彩色にいたるまで一切の妥協なく渾身の技で実物の迫力そのままに総高31.2cmサイズに凝縮いたしました。

金色の光明を放つ神々しい体躯や豪奢を極めた精緻な光背など余すことなく再現した圧巻の御姿を是非お手元でご堪能ください。

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