箱根・ポーラ美術館で“春の鼓動”を感じる一日 ―SPRING展とモネ&ゴッホの名画に出会う―
箱根のポーラ美術館へ、「SPRING わきあがる鼓動」展を観に行ってきました。
森に囲まれたガラスの美術館は、空気が澄んでいて、日常のスイッチがふっと切り替わるような場所です。

■SPRING展で出会う“春の気配”
開催中の展覧会では、“アートに宿る“飛躍する力”に焦点が当てられ、人間や世界の奥底から、春の芽吹きのようにわきあがる鼓動を感じさせる絵画、彫刻、工芸、インスタレーションの作品が並び、展示室を歩くたびに心が揺さぶられました。

■ モネやゴッホの名画にも出会える贅沢
今回の企画展の中には、モネや ゴッホの名画も展示されていました。
常設展ではなく企画展の流れの中で名画に出会えるのは、ちょっとしたサプライズ。
モネの光の揺らぎは、箱根の自然光と重なり合って、絵の中の空気がそのまま流れ出してくるよう。
ゴッホの力強い筆致は、作品の前に立つだけで胸の奥がざわつくほどの存在感で、春のテーマと響き合う生命力を感じました。

■ 森の中で余韻を味わう
鑑賞後はカフェでひと休み。大きな窓から見える森を眺めながら、SPRING展の印象や名画の余韻をゆっくり反芻する時間がとても心地よかったです。
美術館の外に広がる遊歩道も少しずつ春の気配が漂い始めていて、自然とアートがつながる瞬間を感じられました。

■ 展覧会の詳細
「SPRING わきあがる鼓動」展は、春のエネルギーをテーマにした企画展。
最新の会期・展示内容は、ポーラ美術館の公式サイトで確認できます。
ポーラ美術館の公式案内はこちら
春を先取りしたい人、静かに自分を整えたい人にぴったりの展示でした。
箱根の自然とアートが、心をそっと整えてくれる一日になりました。
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0120-473-731
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