錦秋の神仙峡に現われし二頭の白鹿― 千寿の霊獣に永久の絆と繫栄を祈願する吉祥の逸品

古来、中国で千寿をもつ霊獣として崇められる白鹿は、日本でも武甕槌命(たけみかづちのみこと)が、鹿島神社から奈良の春日大社に遷られる際、その背に乗ってやってきたという伝説があり、「神の使い」ともよばれています。

本作は、京都画壇の巨匠・竹内栖鳳の流れを汲む現代日本画の名手・島田恒鳳氏が、円熟の画技で霊獣・白鹿と紅葉の渓谷美を取り合わせ描いた、美しく神秘的な吉祥画の逸品。

黄、橙、紅と微妙な諧調で色づく紅葉は、葉の一枚一枚にいたるまで滲みやぼかしといった日本画ならではの色彩表眼が施され、”神の使い”白鹿の神々しさと存在感を一層際立たせています。柔らかな光彩に包まれた画面は爽秋の風情のみならず、神域の持つ厳かな空気までもが漂ってくるかのようです。

島田恒鳳 略歴

1952年生まれ。父で日本画家の島田翠鳳(師・竹内栖鳳)に師事。流麗な筆致と繊細な色使いの花鳥画を得意とする。

岐阜野鳥クラブ「鳳凰会」会長を務めるなど鳥類の生態にも精通。

全国有名百貨店美術画廊、岐阜ステーションギャラリーなど古典多数開催。

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品番AK-G155
仕様技法/日本画

本紙/正絹本

画寸(約)/112×41.1cm

軸寸(約)/195.5×54.5cm

表装/筋三段表装(天地:シナパー 中廻:正絹上遠州淡口黄土緞子 一文字・風帯:金襴緞子 軸先/陶器)

収納/直筆題字・署名・落款入り太巻桐箱 

※手描きのため構図、色合いなど若干異なる場合がございます。

※表装は同等品質、類似のものに変更となる場合がございます。
価格330,000円(税込)

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