【天平彫刻の傑作が1300年の時を経てここに蘇る】イスム Sクラス『阿修羅』
像高50センチを超える迫力のサイズ感の中に、より精密なディテール表現と、究極の先をゆく圧倒的な臨場感を追究した最上位ライン
モデルとなったのは天平彫刻の最高傑作と名高い国宝「阿修羅像」。
表情の異なる三つの顔と六本の細くしなやかな腕の調和、哀愁を帯びたまなざし…。
2009年に開発を開始、5年の歳月を経て完成した本作は、その最大の特徴である少年のような物憂げな表情も実物そのままに像高50センチを超える迫力で再現しました。